スケボーを始めてみたいけれど、「何を買えばいいの?」「初心者はどんなスケボーを選べばいい?」と悩んでいませんか?
スケートボードには、デッキやトラック、ウィール、ベアリングなどさまざまなパーツがあり、それぞれを選んで組み合わせることもできます。
しかし、これからスケボーを始める初心者なら、私はまずコンプリート(完成品)から始めるのがおすすめだと考えています。
コンプリートなら、必要なパーツが最初から組み合わされているため、パーツを一つひとつ選ぶ必要がありません。
まずはコンプリートで実際に滑ってみて、スケボーに慣れていきましょう。
そして、滑っているうちに「もう少しこうしたい」「このデザインが好き」「このパーツを変えてみたい」といった自分の好みが出てきたら、デッキやウィールなどを交換して、自分好みのスケボーにしていけばいいのです。
この記事では、スケボー初心者がコンプリートを選ぶときのポイントを、「サイズ・デザイン・価格」の3つに分けて紹介します。
さらに、トリックに挑戦したい人に向けた選び方や、スケシュー、スケーターファッション、始めるときに揃えておきたいアイテムについても紹介します。
これからスケボーを始める方が、自分に合った1台を見つけ、スケボーを楽しむきっかけになれば嬉しいです。
スケボー初心者はコンプリートから始めるのがおすすめ
コンプリートとは?
コンプリートとは、スケートボードを滑るために必要なパーツが組み合わされた完成品のスケートボードです。
スケートボードは、主に以下のようなパーツで構成されています。
- デッキ
- トラック
- ウィール
- ベアリング
- グリップテープ
自分でパーツを一つずつ選んで組み立てることもできますが、初心者の場合は、それぞれのパーツについて知識が必要になります。
その点、コンプリートなら最初から組み合わされているため、パーツ選びに悩みすぎることなくスケボーを始められます。
初心者にコンプリートがおすすめな理由
初心者にコンプリートをおすすめする理由は、スケボーを始めるまでのハードルを下げられるからです。
初めてスケボーを購入する場合、
「デッキは何インチがいい?」
「トラックはどれを選べばいい?」
「ウィールの硬さは?」
など、分からないことがたくさんあります。
最初からすべてのパーツを理解して、自分に合ったものを選ぶのは簡単ではありません。
コンプリートなら、最初から各パーツが組み合わされているため、まずはスケボーを始めることに集中できます。
最初からパーツにこだわりすぎなくても大丈夫
「せっかく買うなら、最初から最高のパーツを選びたい」と考える人もいるかもしれません。
もちろん、パーツにこだわって自分だけのスケボーを作るのも楽しみの一つです。
ただ、初心者のうちは、実際に滑ってみないと自分がどんなスケボーを好むのか分からないこともあります。
まずはコンプリートで滑ってみて、自分の好みを見つけていけばいいでしょう。
初心者がコンプリートを選ぶ3つのポイント
コンプリートを選ぶときは、サイズ・デザイン・価格の3つをチェックしてみましょう。
サイズで選ぶ
スケボーのサイズを選ぶときに確認したいのが、デッキの幅です。
デッキ幅はインチで表示されており、数字が大きくなるほど横幅が広くなります。
一般的には、デッキ幅が狭いほど操作性を重視しやすく、幅が広いほど安定感を得やすい傾向があります。
ただし、足のサイズだけで最適なデッキサイズが決まるわけではありません。
身長や足のサイズ、乗り方、デザインの好みなどによっても選び方は変わるため、以下はあくまで目安として考えてください。
| デッキ幅の目安 | 足のサイズの目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 7.5~7.75インチ | ~26cm程度 | 軽快な操作性を求める人向け |
| 7.75~8.0インチ | 25~27cm程度 | 初心者にも選びやすいサイズ帯 |
| 8.0~8.25インチ | 26~28cm程度 | 操作性と安定感のバランスが取りやすい |
| 8.25インチ~ | 27cm~程度 | 安定感を重視したい人向け |
初めて購入するなら、商品ページに記載されているサイズや用途なども確認しながら、自分に合いそうなサイズを探してみましょう。
デザインで選ぶ
スケボーを選ぶときは、デザインも大切なポイントです。
「性能が分からないから、どれを選べばいいのか分からない」という初心者なら、まずは自分が気に入ったデザインから選ぶという方法もあります。
これから何度も使うものだからこそ、「これが欲しい」と思えるデザインを選ぶことも大切です。
価格で選ぶ
スケボーの価格も商品によってさまざまです。
初めて購入する場合は、無理に高価なものを選ぶ必要はありません。
まずは自分が無理なく購入できる価格帯から探してみましょう。
一方で、将来的にトリックにも挑戦したいのであれば、価格だけで決めるのではなく、サイズやブランド、商品の仕様なども確認しておくと安心です。
トリックに挑戦したい初心者はどんなスケボーを選ぶ?
まずはスケボーに乗ることに慣れよう
「スケボーを始めたら、オーリーなどのトリックにも挑戦したい」という人も多いと思います。
しかし、最初からトリックだけを意識する必要はありません。
まずはスケボーに乗ることに慣れ、バランスを取ったり、進んだり、止まったりする基本的な動作から練習していきましょう。
スケボーに慣れてきたら、少しずつトリックに挑戦してみるといいでしょう。
トリックをするならデッキのサイズも確認しよう
トリックに挑戦したい人は、デッキのサイズも確認しておきましょう。
デッキ幅によって乗ったときの感覚や操作性が変わるため、自分の体格や足のサイズ、好みなどを考えて選ぶことが大切です。
また、トリックに挑戦する場合でも、最初から完璧なセッティングを作る必要はありません。
まずはコンプリートで滑りながら、自分がどんな乗り心地を好むのかを知っていきましょう。
最初から完璧なスケボーを選ばなくても大丈夫
初心者のうちは、「どのスケボーが自分に一番合っているのか分からない」のが普通です。
だからこそ、最初の1台はコンプリートから始めて、実際に滑りながら自分の好みを見つけていく方法がおすすめです。
滑っているうちに自分好みにカスタマイズしよう
スケボーはパーツを交換して楽しめる
スケートボードは、パーツを交換して自分好みにカスタマイズできます。
例えば、
- デッキ
- トラック
- ウィール
- ベアリング
- グリップテープ
などを交換することができます。
最初はコンプリートだったスケボーも、滑っていくうちに少しずつ自分好みの仕様に変えていけます。
最初からセットアップにこだわらなくても大丈夫
スケボーを始めたばかりの段階では、各パーツの違いが分からないこともあります。
そのため、最初からすべてのパーツを自分で選ぶ必要はありません。
まずは完成した状態のスケボーで滑ってみて、経験を積んでいきましょう。
自分だけのスケボーを作っていくのも楽しみの一つ
スケボーに慣れてくると、
「もっと自分に合ったデッキにしたい」
「ウィールを変えてみたい」
「好きなブランドのデッキを使いたい」
など、こだわりが出てくるかもしれません。
そのときにパーツを交換して、自分だけのスケボーを作っていくのも楽しみの一つです。
コンプリートから始めて、少しずつ自分好みに変えていく。
この流れなら、初心者でも無理なくスケボーを楽しみながら知識を増やしていけます。
スケボーをするならスケシューがおすすめ
スケシューはスケボーをするために作られている
スケボーを始めるなら、スケートボードだけでなくスケシューにも注目してみましょう。
スケシューは、スケートボードでの使用を考えて作られたシューズです。
スケボーをするための靴を探しているなら、スケシューを選択肢に入れてみるとよいでしょう。
スケシューはデザインで選ぶのもおすすめ
スケシューは機能面だけでなく、デザインを楽しめるのも魅力です。
普段から履けるデザインのものも多いため、スケボーをするときだけでなく、普段のファッションにも取り入れられます。
「好きなデザインか」「普段の服装に合わせやすいか」など、自分の好みを大切にして選んでみましょう。
スケーターファッションでスケボーを楽しもう
スケーターファッションに決まりはない
スケボーは、滑ることだけでなくファッションも楽しめます。
Tシャツやパーカー、パンツ、キャップなど、自分の好きなアイテムを取り入れて、自分らしいスタイルを作ってみましょう。
スケーターファッションだからといって、決まった服装にする必要はありません。
まずは自分が好きな服を取り入れるところから始めてみましょう。
スケボーに合わせて服装を選んでみよう
スケボーをするときは、動きやすい服装を選ぶことも大切です。
特に初心者のうちは、動きやすさを考えてウェアを選んでみましょう。
そこにお気に入りのTシャツやキャップ、スケシューなどを組み合わせれば、自分らしいスケータースタイルを楽しめます。
スケボーを始めるために揃えたいアイテム
スケボーを始めるときは、ボード以外にもいくつか用意しておきたいアイテムがあります。
| アイテム | 初心者におすすめの考え方 |
|---|---|
| スケートボード | まずはコンプリートがおすすめ |
| スケシュー | スケボー専用シューズを検討する |
| ヘルメット | 必要に応じて用意する |
| プロテクター | 初心者は安全のために検討したい |
| ウェア | 動きやすく、好きなデザインを選ぶ |
| キャップなど | ファッションとして楽しむ |
| スケボーのパーツ | 慣れてきたら好みに合わせて交換する |
まず用意したいもの
最初に用意したいのは、もちろんスケートボードです。
初心者なら、まずはコンプリートを選んでみましょう。
また、スケボーをするためのスケシューや、必要に応じてヘルメット・プロテクターなどの安全用品も用意しておくと安心です。
最初から全部揃える必要はない
「スケボーを始めるなら、全部揃えないといけない」と考える必要はありません。
まずはスケートボードを用意して、必要に応じてスケシューやプロテクターなどを追加していけば大丈夫です。
ウェアやキャップなども、少しずつお気に入りのものを見つけていきましょう。
スケボーを続けながら必要なものを増やしていこう
実際にスケボーを始めてみると、「このアイテムが欲しい」「このブランドのウェアを着てみたい」など、自分の好みが分かってきます。
最初からすべてを揃えるのではなく、スケボーを続けながら必要なものを増やしていくのがおすすめです。
ムラサキスポーツならスケボー用品をまとめて揃えられる
スケボーを始めるなら、スケートボードだけでなく、スケシューやウェアなども一緒に探してみるとよいでしょう。
ムラサキスポーツでは、スケートボードのコンプリートだけでなく、デッキやトラック、ウィールなどのパーツ、スケシュー、ウェアなども取り扱っています。
ムラサキスポーツで探す↓
スケートボード本体を探せる
初心者が選びやすいコンプリートから、デッキやパーツまで幅広く取り扱っているため、スケボーを始めるときから、慣れてきた後のカスタマイズまで商品を探せます。
スケシューやウェアも揃えられる
スケートボードだけでなく、スケシューやウェアなどもまとめて探せるため、道具だけでなくファッションまで含めてスケボーを楽しみたい人にも便利です。
スケボーに慣れてきた後のパーツ選びにも
最初はコンプリートを購入し、スケボーに慣れてきたらパーツを交換していくのもおすすめです。
デッキやウィールなどを選ぶようになると、自分の好みに合わせてセッティングを考える楽しさも出てきます。
初心者におすすめのブランド
ここでは、これまで紹介してきた選び方をもとに、初心者がチェックしておきたいブランドをまとめます。
コンプリート
THREE WEATHER(スリーウェザー)
THREE WEATHERは、ムラサキスポーツのオリジナルブランドです。
初心者向けのコンプリートも展開されているため、「まずはコンプリートでスケボーを始めたい」という人がチェックしやすいブランドです。
価格を抑えて始めたい人は、商品ラインナップを比較してみましょう。
APRIL(エイプリル)
APRILは、デザインにもこだわってスケボーを選びたい人がチェックしておきたいブランドです。
スタイリッシュなデザインのコンプリートもあるため、「気に入ったデザインのボードを選びたい」という人は候補に入れてみてください。
堀米悠斗選手のメインスポンサーであることも魅力の一つです。
PRIMITIVE(プリミティブ)
PRIMITIVEは、7.75インチや8インチなどのコンプリートがあり、サイズやデザインから選びたい人がチェックしやすいブランドです。
トリックにも挑戦したい人は、候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
スケシュー
NIKE SB(ナイキ エスビー)
スケートボード向けのシューズを展開しているNIKE SB。
スポーティーなデザインが好きな人や、普段からNIKEのスニーカーを履いている人にも取り入れやすいブランドです。
VANS(バンズ)
VANSは、クラシックなスケータースタイルを楽しみたい人におすすめです。
スケートボード向けの「Skate」シリーズもあり、スケボーとファッションを一緒に楽しみたい人はチェックしてみましょう。
スケーターファッション
SANTA CRUZ(サンタクルーズ)
グラフィックを活かしたTシャツなどがあり、スケーターファッションらしいデザインを取り入れたい人におすすめです。
THRASHER(スラッシャー)
ロゴを使ったTシャツやパーカーなどがあり、スケータースタイルを取り入れたい人がチェックしやすいブランドです。
ELEMENT(エレメント)
Tシャツやパーカーなどのウェアがあり、スケボーをするときだけでなく普段のファッションにも取り入れたい人におすすめです。
気になるブランドが見つかったら、デザインやサイズ、価格を比較しながら、自分が気に入ったアイテムを選んでみましょう。
まとめ|お気に入りのスケボーを選んで始めてみよう
スケボー初心者が最初の1台を選ぶなら、まずはコンプリートから始めるのがおすすめです。
最初からデッキやトラック、ウィールなどを一つずつ選ぶ必要がないため、スケボーを始めるハードルを下げられます。
コンプリートを選ぶときは、
- サイズ
- デザイン
- 価格
の3つを確認し、自分に合ったものを探してみましょう。
将来的にトリックにも挑戦したい場合でも、まずはスケボーに乗ることに慣れることから始めれば大丈夫です。
滑っているうちに自分の好みが分かってきたら、デッキやウィールなどを交換して、自分好みのスケボーにカスタマイズしていくのも楽しみの一つです。
また、スケボーを始めるなら、NIKE SBやVANSのスケシュー、SANTA CRUZ・THRASHER・ELEMENTのスケーターファッションなどにも注目してみてください。
スケボーは、滑ることだけでなく、ボードを選ぶこと、パーツをカスタマイズすること、スケシューやウェアを選ぶことなど、さまざまな楽しみ方があります。
まずは自分が「これで滑ってみたい」と思えるお気に入りの1台を見つけて、スケボーを始めてみてはいかがでしょうか。


コメント