スケボーを始めたいなら、まず何を選べばいい?
「スケボーを始めてみたいけど、何を選べばいいのかわからない」
そんな方も多いのではないでしょうか。
スケボーには、街中を移動しながら景色を楽しんだり、気持ちいい風を浴びながら走ったりする楽しみ方があります。
一方で、
「オーリーなどのトリックを決めてみたい」
「かっこいい技に挑戦してみたい」
「練習して少しずつできることを増やしたい」
という楽しみ方もあります。
特にトリックに挑戦したい場合は、スケボーのサイズやパーツによって乗り味が変わるため、何を選ぶか迷ってしまうかもしれません。
この記事では、スケボーでトリックを始めたい初心者に向けて、スケボーの選び方を紹介します。
コンプリートとセットアップの違いから、デッキ・トラック・ウィールなどの各パーツの特徴、購入前に確認したいポイントまで順番に解説します。
「自分もスケボーをやってみたい」
そう思っている方が、自分に合ったスケボーを見つけて、トリックへの一歩を踏み出せるようにまとめました。
スケボーを始めるために必要なもの
トリックに挑戦するためには、まずスケボー本体が必要です。
スケボー本体には、必要なパーツがあらかじめ組み立てられている「コンプリート」と、デッキやトラック、ウィールなどのパーツを自分で選んで組み立てる「セットアップ」があります。
初めてスケボーを購入する場合は、コンプリートを選ぶことで、パーツを一つひとつ選ばなくても始められます。
一方で、スケボーにはさまざまなパーツがあり、それぞれサイズや特徴が異なります。
トリックを練習していく中で自分の好みがわかってきたら、パーツを交換して、自分好みのスケボーにカスタマイズすることもできます。
スケボー本体を構成する主なパーツ
スケボー本体は、主に次のパーツで構成されています。
- デッキ
- デッキテープ
- トラック
- ウィール
- ベアリング
- ビス
これらのパーツを組み合わせることで、1台のスケボーになります。
ただし、初めて購入する場合は、これらを自分で一つずつ揃える必要はありません。
あらかじめパーツが組み立てられた「コンプリート」を購入すれば、必要なパーツが揃った状態でスケボーを始められます。
スケボー以外にあると便利なもの
スケボー本体のほかにも、滑るときにあると便利なアイテムがあります。
例えば、
- スケートボード用シューズ(スケシュー)
- ヘルメット
- プロテクター
- スケートツール
- スケボーバッグ・ケース
- メンテナンス用品
などです。
特にトリックに挑戦する場合は、転倒することもあるため、安全面にも配慮して必要なものを準備しておきましょう。
ただし、最初からすべてを揃える必要はありません。
まずはスケボー本体を用意して、必要になったものを少しずつ揃えていく方法でも十分です。
「自分もかっこいいトリックを決めてみたい」
そんな目標を持ってスケボーを始めてみるのもよいでしょう。
次は、トリックをしたい初心者が、どのようなスケボーを選べばよいのかについて見ていきます。
スケボーでトリックをしたいなら、どんなスケボーを選べばいい?

スケボーには、街中を移動するように楽しむクルージングや、スケートパークでトリックに挑戦するなど、さまざまな楽しみ方があります。
その中でも、
「オーリーができるようになりたい」
「かっこいいトリックを決めたい」
「スケートパークでいろいろな技に挑戦したい」
という方は、トリックをしやすいスケボーを選ぶことが大切です。
トリックにはさまざまな種類がありますが、最初から難しい技を練習する必要はありません。
まずはスケボーに乗ることに慣れ、プッシュやターンなどの基本動作を練習しながら、少しずつトリックに挑戦していきましょう。
まずは平地で基礎トリックを練習したい
スケボーを始めたばかりなら、まずは平地で基本的な動作やトリックを練習してみましょう。
プッシュやターンに慣れてきたら、オーリーなどのトリックに挑戦していくのも一つの方法です。
最初は何度やってもうまくいかないこともあります。
それでも練習を続けることで、少しずつ板をコントロールできるようになります。
「昨日はできなかったことが、今日は少しできた」
というように、自分の成長を感じられるのもスケボーの魅力です。
スケートスポットでトリックをしたい
スケートボードには、街中の段差や縁石などを利用してトリックを楽しむスタイルもあります。
こうした場所でトリックをしたい場合も、基本的にはトリック向けのスケボーを選びます。
デッキのサイズやウィールなどによって乗り味が変わるため、トリックを中心に楽しみたいのであれば、それに適したパーツを選ぶことが大切です。
ただし、実際に滑る場所については、利用できる場所なのか、周囲への配慮やルールが必要なのかを確認しましょう。
スケートパークでトリックをしたい
スケートパークには、ランプやボウル、レールなど、さまざまなセクションがあります。
スケートパークで滑ることを目標にしているなら、トリックをしやすいスケボーを選び、少しずつできることを増やしていくとよいでしょう。
最初は平地で基礎を練習し、慣れてきたらスケートパークで新しいトリックに挑戦するという楽しみ方もできます。
トリックをしたいなら、パーツ選びも大切
トリックをするためのスケボーを選ぶときは、デッキだけを見ればよいわけではありません。
デッキの幅、トラックのサイズや高さ、ウィールの大きさや硬さ、ベアリングなど、それぞれのパーツによって乗り味が変わります。
とはいえ、初心者が最初からすべての違いを理解する必要はありません。
まずはトリック向けのスケボーにはどのようなパーツが使われているのかを知り、そのうえで自分に合ったサイズや特徴を選んでいきましょう。
次の章では、初心者が迷いやすい「コンプリート」と「セットアップ」の違いについて紹介します。
コンプリートとセットアップはどちらを選ぶ?
スケボーを購入するときに迷いやすいのが、「コンプリート」と「セットアップ」のどちらを選ぶかです。
どちらにもメリットとデメリットがあるため、スケボーを始める目的や、どこまでこだわって選びたいかによって決めるとよいでしょう。
コンプリートとは?
コンプリートとは、スケボーに必要なパーツがあらかじめ組み立てられた状態で販売されているものです。
デッキやデッキテープ、トラック、ウィール、ベアリングなどが組み合わされているため、パーツを一つひとつ選ばなくてもスケボーを始められます。
「初めてだから、どのパーツを選べばいいのかわからない」という方でも購入しやすいのが特徴です。
コンプリートのメリット
コンプリートには、次のようなメリットがあります。
- パーツを一つひとつ選ぶ必要がない
- 購入後に始めやすい
- スケボー選びに慣れていない初心者でも選びやすい
- パーツを別々に購入する手間を減らせる
- セットアップより購入しやすい価格の商品もある
必要なパーツが最初から揃っているため、個別にパーツを購入するよりも、購入時の手間を減らせるのがコンプリートの大きなメリットです。
コンプリートのデメリット
一方で、コンプリートには次のようなデメリットがあります。
- パーツを自由に組み合わせにくい
- 細かな部分まで自分好みに選びにくい
- 商品によってパーツの仕様が決まっている
「デッキはこの幅がいい」「ウィールはこの硬さがいい」というように、パーツごとにこだわりがある場合は、コンプリートでは希望どおりにならないことがあります。
そのため、スケボーに慣れて自分の好みがわかってきたら、パーツを交換していく方法もあります。
セットアップとは?
セットアップとは、デッキやトラック、ウィール、ベアリングなどのパーツを自分で選んで組み合わせることです。
例えば、
- デッキはこのブランド・サイズ
- トラックはこのメーカー
- ウィールはこのサイズ・硬さ
- ベアリングはこの商品
というように、自分の滑り方や好みに合わせてスケボーを組み立てられます。
セットアップのメリット
セットアップのメリットは、自分の目的や好みに合わせてパーツを選べることです。
- パーツを自由に組み合わせられる
- デッキやウィールなどを自分好みに選べる
- トリックや滑り方に合わせて調整できる
- 自分だけのスケボーを作る楽しさがある
特にトリックを続けていくと、「もう少しデッキ幅を変えたい」「ウィールを変えてみたい」など、自分の好みが出てくることがあります。
そうしたこだわりに合わせてパーツを選べるのが、セットアップの魅力です。
セットアップのデメリット
一方で、セットアップには注意したい点もあります。
- パーツを一つひとつ選ぶ必要がある
- パーツ同士の組み合わせを確認する必要がある
- スケボーの知識が必要になる
- コンプリートより購入時の手間が増える
- 選ぶパーツによっては費用が高くなる
セットアップでは、デッキやトラック、ウィール、ベアリングなどをそれぞれ購入するため、選ぶパーツによってはコンプリートより費用が高くなることがあります。
特に初心者の場合、デッキ幅とトラックのサイズが合っているか、ウィールのサイズや硬さはどうするかなど、確認することが多くなります。
そのため、初めてスケボーを購入する方には、少しハードルが高く感じられるかもしれません。
コンプリートとセットアップを比較して選ぼう
| 比較項目 | コンプリート | セットアップ |
| パーツ選び | ほとんど必要ない | 一つずつ選ぶ |
| 始めやすさ | 始めやすい | 知識が必要 |
| 自由度 | 比較的低い | 高い |
| カスタマイズ | 限定される | 自由にできる |
| 手間 | 少ない | 多い |
| 価格 | 購入しやすい商品がある | 選ぶパーツによって高くなる |
| 初心者 | 選びやすい | 少し難しい |
| パーツへのこだわり | こだわりにくい | こだわりやすい |
トリック初心者なら、どちらを選べばいい?
トリックに挑戦したい初心者の場合でも、必ずセットアップから始める必要はありません。
まずはトリック向けのコンプリートを選んで、実際にスケボーに乗ってみる方法があります。
プッシュやターン、オーリーなどを練習していく中で、
「このデッキ幅が乗りやすい」
「もう少しウィールを変えてみたい」
「自分の好きなブランドのパーツを使いたい」
など、自分の好みがわかってきたら、パーツを交換していけばよいでしょう。
一方で、スケボーについて調べることが好きで、最初からパーツ選びにこだわりたい方なら、セットアップから始める方法もあります。
「まずはスケボーを始めてみたい」ならコンプリート。
「自分でパーツを選んで、こだわりの1台を作りたい」ならセットアップ。
このように、自分の知識や楽しみ方、予算に合わせて選ぶとよいでしょう。
スケボーはどんなパーツでできている?
スケボーを選ぶときは、デッキやウィールなど、さまざまなパーツの名前や特徴を目にします。
「デッキはわかるけど、トラックって何?」
「ウィールの大きさや硬さにはどんな違いがあるの?」
初めてスケボーを購入する場合は、聞き慣れない言葉も多く、どこを見ればよいのかわからないこともあるでしょう。
スケボーは、主に次のパーツからできています。
- デッキ
- デッキテープ
- トラック
- ウィール
- ベアリング
- ビス

デッキ
デッキは、スケボーに乗るときに足を置く板の部分です。
デッキにはさまざまな幅や形状があり、サイズによって乗ったときの安定感やトリックのしやすさなどが変わります。
特にトリックをしたい場合は、デッキの幅が重要なポイントになります。
デッキテープ
デッキテープは、デッキの表面に貼られているザラザラしたシート状のパーツです。
足がデッキから滑らないようにするために使われます。
トリックをするときには足を使ってデッキをコントロールするため、デッキテープも重要なパーツです。
トラック
トラックは、デッキとウィールをつなぐ金属製のパーツです。
左右に体重をかけることで、スケボーの方向を変える役割があります。
トラックにはサイズや高さなどの違いがあり、デッキの幅に合ったものを選ぶことが大切です。
ウィール
ウィールは、スケボーの車輪にあたるパーツです。
ウィールにはさまざまな大きさや硬さがあり、選ぶウィールによって走りやすさや乗り心地などが変わります。
ベアリング
ベアリングは、ウィールの内部に取り付けるパーツです。
ウィールを回転させるために必要になります。
商品ページではABECという規格の数字が表示されていることもありますが、数字だけで選ぶ必要はありません。
ビス
ビスは、デッキとトラックを固定するためのパーツです。
小さなパーツですが、スケボーを組み立てるためには欠かせません。
トリック向けスケボーの選び方
トリックをしたい初心者がスケボーを選ぶときは、見た目や価格だけでなく、デッキやトラック、ウィールなどのパーツにも注目してみましょう。
特に確認しておきたいのが、
- デッキの幅
- デッキテープ
- トラック
- ウィール
- ベアリング
- ビス
です。
デッキの幅はどう選ぶ?
トリック向けのスケボーを選ぶとき、まず確認したいのがデッキの幅です。
デッキの幅は「7.75インチ」「8.0インチ」「8.25インチ」のように、インチで表記されています。
一般的に、細めのデッキは軽く、回転系のトリックなどで扱いやすい傾向があります。
一方で、幅が広くなると足を乗せたときの安定感が出やすくなります。
ムラサキスポーツの初心者向けガイドでは、大人向けの幅として7.5~8インチを目安に紹介しています。
初心者の場合は、足のサイズや体格、どのような滑り方をしたいのかを考えて選ぶとよいでしょう。
また、商品ごとにサイズ展開や形状が異なるため、最終的には購入する商品のサイズ表を確認してください。
参考表
| 足のサイズ | デッキ幅の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 〜24cm | 7.5〜7.75インチ | 軽く、取り回しやすい |
| 24〜26cm | 7.75〜8.0インチ | 操作性と安定感のバランスがよい |
| 26〜28cm | 8.0〜8.25インチ | 安定感があり、トリックにも対応しやすい |
| 28cm〜 | 8.25インチ〜 | 足が大きい人でも乗りやすく、安定感がある |
※あくまで目安です。デッキ幅は足のサイズだけでなく、身長・体格や好み、挑戦したいトリックによっても変わります。迷った場合は、7.75〜8.0インチ程度から選ぶと幅広いトリックに対応しやすいでしょう。
デッキテープはどう選ぶ?
デッキテープは、足をデッキにしっかり乗せるためのパーツです。
トリックをするときは足でデッキを動かすため、デッキテープのグリップ感も重要になります。
初心者の場合は、まずスケボーに付属している一般的なデッキテープを使ってみてもよいでしょう。
スケボーに慣れてきて、自分の好みが出てきたら交換する方法もあります。
トラックはどう選ぶ?
トラックは、デッキとウィールをつなぐパーツです。
トラックを選ぶときは、デッキの幅との組み合わせを確認しましょう。
メーカーやモデルによってサイズ表記が異なるため、購入する商品の対応サイズを確認することが大切です。
また、トラックには高さの違いもあります。
トリック向けの商品を選ぶ場合は、デッキ幅だけでなく、トラックの高さも商品ページで確認しておくとよいでしょう。
ウィールはどう選ぶ?
ウィールは、スケボーの走りや乗り心地に関係する重要なパーツです。
商品ページを見ると、「52mm」「53mm」「54mm」のような直径と、「99A」「100A」のような硬さの表記があります。
ムラサキスポーツの解説では、52mm・53mmが主流サイズとして紹介され、99A・101Aなどの硬めのウィールはトリック向けとして説明されています。
初心者がトリック用として選ぶなら、まずは52~54mm前後の商品から探してみると選択肢を絞りやすいでしょう。
ただし、滑る場所や路面の状態、乗り心地の好みによって適したウィールは変わります。
ベアリングはどう選ぶ?
ベアリングは、ウィールを回転させるためのパーツです。
商品ページでは「ABEC3」「ABEC5」「ABEC7」などの表記を見ることがあります。
ただし、ABECの数字だけでスケートボード用ベアリングの性能を判断する必要はありません。
初心者の場合は、スケートボード用として販売されている商品か、メーカーや商品の特徴などを確認して選ぶとよいでしょう。
ビスはどう選ぶ?
ビスは、デッキとトラックを固定するためのパーツです。
コンプリートを購入する場合は、すでに必要なビスが組み込まれているため、初心者が細かく選ぶ必要はほとんどありません。
セットアップをする場合は、ビスの長さを確認しましょう。
ライザーパッドを取り付ける場合などは、通常より長いビスが必要になることがあります。
初心者は全部を完璧に選ばなくても大丈夫
ここまで、トリック向けスケボーの各パーツについて紹介しました。
デッキ幅やトラック、ウィール、ベアリングなど、最初は確認することが多く感じるかもしれません。
しかし、初めてスケボーを購入するなら、すべてのパーツを一つひとつ細かく選ぶ必要はありません。
トリック向けのコンプリートを選ぶという方法もあります。
まずは自分の足のサイズや体格、どこでどのようなトリックをしたいのかを考えながら、自分に合う商品を探してみましょう。
スケボーを選ぶときに初心者が確認したいポイント
ここまで、スケボーの種類やパーツ、それぞれの選び方について紹介してきました。
実際に購入するときは、次のポイントを確認してみましょう。
| 確認するポイント | チェック内容 |
| 用途 | トリック向けの商品か |
| デッキ | 自分の足のサイズや体格に合っているか |
| デッキ幅 | 商品のサイズ表を確認したか |
| トラック | デッキ幅に合ったサイズか |
| ウィール | サイズ・硬さを確認したか |
| ベアリング | スケートボード用の商品か |
| コンプリート | 各パーツの構成を確認したか |
| セットアップ | パーツ同士の組み合わせを確認したか |
| 予算 | 無理なく購入できる価格か |
| 目的 | これからやりたい滑り方に合っているか |
最初からすべてのパーツに詳しくなる必要はありません。
「トリックをやってみたい」という目的に合っているかを確認し、その中から自分に合った1台を選ぶ。
まずはそこから始めてみましょう。
トリックをしたい初心者におすすめのスケボー
ここまで、トリックをするためのスケボーの選び方や、各パーツの特徴について紹介してきました。
実際にスケボーを購入しようと思っても、
「結局、どの商品を選べばいいの?」
と迷ってしまう方もいるでしょう。
そこで、ここではコンプリートとセットアップ、それぞれの購入方法に合わせて紹介します。
スケボーを購入するならムラサキスポーツもチェック
「スケボーを始めたいけれど、どこで購入すればいいのかわからない」という方は、ムラサキスポーツのオンラインストアもチェックしてみてください。
ムラサキスポーツでは、スケートボードのコンプリートだけでなく、デッキやトラック、ウィール、ベアリングなど、セットアップに必要なパーツも取り扱っています。
そのため、
- まずはコンプリートから始めたい
- トリック向けのスケボーを探したい
- 自分でパーツを選んでセットアップしたい
- 自分好みのスケボーを作りたい
という方も、目的に合わせて商品を探すことができます。
また、スケシューやツール、メンテナンス用品など周辺商品を取り扱っています。
初めてスケボーを購入する方はコンプリートから、スケボーに慣れてきて「自分好みの一台を作ってみたい」と思った方は、パーツを一つずつ選んでみるのもよいでしょう。
▶ ムラサキスポーツでスケートボードを探す
まずはコンプリートから始めたい人におすすめ
「スケボーを始めたいけれど、パーツを一つひとつ選ぶのは難しそう」という方には、コンプリートが選択肢になります。
コンプリートは、デッキやトラック、ウィール、ベアリングなど、スケボーに必要なパーツがあらかじめ組み立てられています。
特に、
- 初めてスケボーを購入する
- まずはトリックに挑戦してみたい
- パーツ選びにあまり詳しくない
- できるだけ手軽に始めたい
という方は、コンプリートから始めると選びやすいでしょう。
商品を選ぶときは、デッキ幅が自分の足のサイズや体格に合っているか、トリック向けの構成になっているかなどを確認してみてください。
おすすめのコンプリート
【商品①】
- 商品:SANTA CRUZ スタンダードコンプリートスケートボード
- デッキ幅:7.75in、8.0in
- カラー:ブラック、イエロー
- 特徴:有名なスケートブランドのコンプリートデッキで信頼でき、ウィールの硬さも幅広い路面に対応している
- こんな人におすすめ:いろいろなところで、練習がしたい人
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【商品②】
- 商品:ヘブンスケートボード スケートボード
- デッキ幅:7.75in、8.0in
- カラー:多数
- 特徴:安価で始めやすい、カラーやデザインがシンプルなものから派手なものまである。
- こんな人におすすめ:低価格で始めたいという人
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【商品③】
- 商品:スケボー コンプリート ELEMENT エレメント SECTION 8.0インチ 選べるトラック・ウィール(レンチ+ケースサービス!) スケートボード【s2】
- デッキ幅:8.0in
- 特徴:有名スケートブランドのコンプリート。トラックとウィールの色をカスタムできる。ツールとケースが付いてくる。
- こんな人におすすめ:コンプリートでも自分好みに選びたい人
▶ 商品の詳細はこちら
【個人的におすすめ】
- 商品:信頼のベンチャートラックセット スケートボード コンプリート BAKER ベイカー BRAND LOGO ブラック 8×31.5インチ 選べるウィール(レンチ+ケースサービス!
- デッキ幅:8.0in
- 特徴:有名スケートブランドのデッキ。有名スケートブランドのトラック。ツールとケース付き。
- こんな人におすすめ:有名なスケートブランドで作られたコンプリートに乗りたい人
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自分好みのセットアップを組みたい人におすすめ
「せっかくスケボーを買うなら、自分でパーツを選びたい」
そんな方には、セットアップという選択肢があります。
セットアップでは、デッキ・デッキテープ・トラック・ウィール・ベアリング・ビスなどを自分で選び、自分だけのスケボーを組み立てます。
コンプリートと比べると選ぶものが多くなるため、初心者には少し難しく感じるかもしれません。
しかし、自分の好みや滑り方に合わせてパーツを選べるため、スケボーそのものを作る楽しさがあります。
▶ ムラサキスポーツでスケートボードのパーツを探す
デッキのおすすめ
最初のうちは、自分に合ったサイズと好みのデザインから選ぶのがおすすめです。
【商品①】
- サイズ:8.0in
- ブランド:BAKER
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【商品②】
- サイズ:8.0in
- ブランド:GIRL
▶ 商品の詳細はこちら
【商品③】
- サイズ:8.0in
- ブランド:ELEMENT
▶ 商品の詳細はこちら
【商品④】
- サイズ:7.75in、8.0in、8.25in
- ブランド:PRIMITIVE
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デッキテープのおすすめ
有名なデッキテープのブランド3つを紹介します。
【商品①】
- ブランド:JESSUP
- グリップ感:強すぎず、弱すぎずのバランスが取れている
- こんな人におすすめ:バランスよくトリックがしたい人
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【商品②】
- ブランド:MOB GRIP
- グリップ感:強め
- こんな人におすすめ:足への吸い付きが欲しい人、トリックの高さが欲しい人
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【商品③】
- ブランド:GRIZZLY
- グリップ感:弱め
- こんな人におすすめ:トリックの回しやすさを重視する人、デザインが欲しい人
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トラックのおすすめ
有名なトラックのブランドを3つ紹介します。
それぞれサイズ表記が違いますので、デッキサイズとの適合表を掲載しておきます。
| デッキ幅 | VENTURE | INDEPENDENT | THUNDER |
|---|---|---|---|
| 7.4〜7.8インチ | 5.0 | 129 | 145 |
| 7.8〜7.9インチ | 5.0〜5.2 | 129〜139 | 145〜147 |
| 7.9〜8.1インチ | 5.2 | 139 | 147 |
| 8.1〜8.2インチ | 5.2〜5.6 | 139〜144 | 147〜148 |
| 8.2〜8.3インチ | 5.6 | 144 | 148 |
| 8.3〜8.4インチ | 5.6〜5.8 | 144〜149 | 148〜149 |
| 8.4〜8.6インチ | 5.8 | 149 | 149 |
| 8.6〜8.7インチ | 5.8〜6.1 | 149〜159 | 149〜151 |
| 8.7〜9.0インチ | 6.1 | 159 | 151 |
| 9.0インチ以上 | 6.1 | 169など | 151〜 |
【商品①】
- ブランド:VENTURE
- 高さ:中間のバランスが取れている
- 特徴:安定感と操作性のバランスが取れている。堀米選手も使用している。
- こんな人におすすめ:バランスの取れた滑りを求めている人
▶ 商品の詳細はこちら
【商品②】
- ブランド:INDEPENDENT
- 高さ:高め
- 特徴:操作性に優れていて走行中にクイックに曲がる。
- こんな人におすすめ:操作性を求める人、トリックに高さが欲しい人
▶ 商品の詳細はこちら
【商品③】
- ブランド:THUNDER
- 高さ:低め
- 特徴:安定感のある走行が可能
- こんな人におすすめ:トリックの着地に安定感を求める人
▶ 商品の詳細はこちら
ウィールのおすすめ
【商品①】
- ブランド:SPITFIRE
- 特徴:ウィールで一番有名なブランド
- こんな人におすすめ:迷ったらまずこれ
▶ 商品の詳細はこちら
【商品②】
- ブランド:SMBLANKS
- 特徴:高品質で低価格
- こんな人におすすめ:低価格でしっかりしたものを使いたい人
▶ 商品の詳細はこちら
ベアリングのおすすめ
【商品①】
- ブランド:NINJA
- 特徴:日本製で高品質ながら低価格
- こんな人におすすめ:品質の信頼と低価格を求める人
▶ 商品の詳細はこちら
【商品②】
- ブランド:BRONSON
- 特徴:カバーレスの構造で走行中の音が気持ちいい。私も使用中。
- こんな人におすすめ:走行中の音も楽しみたい人
▶ 商品の詳細は
【商品③】
- ブランド:BONES
- 特徴:有名な老舗ブランド、耐久性や走行性能に優れている。私も過去に使用歴あり。
- こんな人におすすめ:ブランド力、性能を求める人
▶ 商品の詳細は
ビスのおすすめ
【商品①】
- ブランド:INDEPENDENT
- 特徴:有名ブランドでカラーも豊富
▶ 商品の詳細はこちら
【商品②】
- ブランド:SOURCE BOLTS
- 特徴:カラーが豊富でデザイン性がある
▶ 商品の詳細はこちら
スケートツールのおすすめ
【商品①】
- 特徴:ビスの取り付け時にレンチ式で持ち替えの必要がない
- 使いやすさ:機能も多く汎用性がある
- こんな人におすすめ:セットアップやメンテナンスをよくする人
▶ 商品の詳細はこちら
【商品②】
- 特徴:低価格でセットアップやメンテナンスができる
- 使いやすさ:軽く持ち運びがしやすい
- こんな人におすすめ:持ち運びが多く手軽に使いたい人
▶ 商品の詳細はこちら
おすすめパーツでセットアップを組んでみよう
ここまで紹介したパーツを組み合わせると、自分だけのスケボーを作ることができます。
| パーツ | 選び方 |
| デッキ | 自分の足のサイズや体格に合った幅 |
| デッキテープ | グリップ感を確認 |
| トラック | デッキ幅に合ったサイズ |
| ウィール | トリックや滑る場所に合ったサイズ・硬さ |
| ベアリング | スケートボード向けの商品 |
| ビス | セットアップに合った長さ |
| スケートツール | 組み立て・調整に使いやすいもの |
最初からすべてのパーツを完璧に選ぶ必要はありません。
コンプリートから始めて、スケボーに慣れてからパーツを交換する方法もあります。
一方で、パーツを選ぶこと自体を楽しみたい方なら、最初からセットアップに挑戦してみるのもよいでしょう。
自分で選んだパーツを組み合わせて、自分だけのスケボーを作る。
これも、スケボーの楽しみ方の一つです。
自分に合った方法でスケボーを始めよう
スケボーを始めるなら、必ずしも最初からセットアップをする必要はありません。
手軽に始めたいならコンプリート。
パーツ選びから楽しみたいならセットアップ。
このように、自分の知識や予算、スケボーへのこだわりに合わせて選んでみましょう。
スケボーと一緒に買っておくと便利なもの
スケボーを始めるために、まず必要なのはスケボー本体です。
ただ、実際に滑り始めると、
「スケボー用のシューズが欲しい」
「パーツを交換するための工具が欲しい」
「スケボーを持ち運べるバッグが欲しい」
など、本体以外にも欲しくなるものがあります。
ここでは、スケボーと一緒に買っておくと便利なアイテムを紹介します。
スケートボード用シューズ(スケシュー)
スケートボード用シューズは、スケボーを楽しむならチェックしておきたいアイテムの一つです。
一般的なスニーカーでもスケボーを始めることはできますが、スケートボード用として作られたシューズには、グリップ性や耐久性など、スケートボードでの使用を考えた特徴があります。
特にトリックでは、足を使ってデッキをコントロールするため、スケボーに適したシューズを選ぶことも大切です。
選ぶときは、
- 足に合ったサイズ
- ソールのグリップ感
- 耐久性
- クッション性
- デザイン
などを確認してみましょう。
スケシューのおすすめはこちら
スケートツール
スケートツールは、スケボーのパーツを取り付けたり、調整したりするときに使う工具です。
コンプリートを購入してすぐに滑り始める場合は、最初から必須というわけではありません。
しかし、スケボーを続けているとパーツを交換したくなることもあるため、1つ持っておくと便利です。
スケボーバッグ・ケース
スケートパークや練習場所までスケボーを持って移動するなら、スケボーバッグやケースがあると便利です。
選ぶときは、
- スケボーのサイズに合っているか
- 持ち運びやすいか
- シューズなども収納できるか
などを確認してみましょう。
メンテナンス用品
スケボーを長く楽しむためには、パーツの状態を確認しながら使うことも大切です。
例えば、ウィールやベアリング、デッキなどは、使っているうちに状態が変化します。
必要になったタイミングで清掃や交換などを行いましょう。
デッキテープの影響によって、スケボーは靴の消耗が激しいです。
そのため、靴に穴が開く前に定期的に補修をしておくことで、スケシューを長く使うことができます。
スケシューの補修にはシューグーという補修材を使用します。
商品の詳細はこちら
ヘルメット・プロテクター
トリックに挑戦するなら、ヘルメットやプロテクターなどの安全用品も用意しておきたいアイテムです。
スケートパークによってはヘルメットやプロテクターの着用が必要な場合もあります。
実際に利用する施設のルールを事前に確認しておきましょう。
また、ムラサキスポーツの初心者向けガイドでも、初心者はヘルメットやプロテクターの着用を推奨しています。
その他、あると便利な周辺グッズ
スケボーを続けていくと、ほかにも便利なアイテムが欲しくなることがあります。
例えば、
- スペアのベアリング
- スペアのウィール
- デッキテープ
- メンテナンス用品
- スケボー関連の小物
などです。
ただし、これらはスケボーを始める時点ですべて必要というわけではありません。
実際に滑ってみて、必要になったものを少しずつ揃えていけば十分です。
最初から全部揃える必要はない
スケボーを始めるときは、便利なアイテムがたくさんあるため、「全部買わなければいけない」と感じるかもしれません。
しかし、最初からすべてを揃える必要はありません。
まずは、
- スケボー本体
- 必要に応じてスケートボード用シューズ
- ヘルメット・プロテクターなどの安全用品
を用意し、必要になったものを少しずつ買い足していけばよいでしょう。
スケボーを始めるなら安全面にも気をつけよう
スケボーを楽しむためには、安全面にも気をつけることが大切です。
最初は無理をせず基礎から練習する
いきなり難しいトリックに挑戦するのではなく、まずはスケボーの乗り方や止まり方など、基礎から練習しましょう。
できることが少しずつ増えていく過程も、スケボーの楽しさの一つです。
ヘルメットやプロテクターを活用する
転倒する可能性もあるため、必要に応じてヘルメットやプロテクターを活用しましょう。
特に初心者は、自分のレベルに合わせた安全対策を考えることが大切です。
滑る場所のルールを確認する
スケボーをするときは、滑る場所のルールを確認しましょう。
スケートパークなどを利用する場合は、施設ごとのルールや利用方法を確認してから滑るようにしましょう。
安全に楽しみながら、少しずつ上達しよう
スケボーは、最初から思い通りにできるものではありません。
転んだり、何度も練習したりしながら、少しずつできることが増えていきます。
無理をせず、安全に楽しみながら、自分のペースで上達していきましょう。
まとめ|自分に合ったスケボーを選んでトリックに挑戦しよう
今回は、トリックに挑戦したい初心者向けに、スケボーの選び方を紹介しました。
スケボーには、街中を移動しながら楽しむクルージングや、スケートパークでトリックに挑戦するなど、さまざまな楽しみ方があります。
その中でも、
「オーリーができるようになりたい」
「かっこいいトリックを決めたい」
「スケートパークで滑ってみたい」
という方は、トリックをしやすいスケボーを選ぶことが大切です。
初めてスケボーを購入するなら、必要なパーツが組み立てられたコンプリートから始める方法があります。
一方で、
「自分でパーツを選びたい」
「自分好みのスケボーを作りたい」
という方は、デッキやトラック、ウィールなどを自分で選ぶセットアップも楽しめます。
また、スケボーを選ぶときは、
- デッキの幅
- トラックのサイズ
- ウィールのサイズや硬さ
- ベアリング
- デッキテープ
- ビス
など、各パーツにも注目してみましょう。
ただし、初心者が最初からすべてのパーツについて詳しくなる必要はありません。
まずは自分の足のサイズや体格、どこでどのようなトリックをしたいのかを考えながら、自分に合うものを選んでいけば大丈夫です。
さらに、スケートボード用シューズやスケートツール、スケボーバッグ・ケース、メンテナンス用品、ヘルメットやプロテクターなど、必要に応じて周辺アイテムも揃えていきましょう。
最初からすべてを購入するのではなく、実際にスケボーを始めてから必要になったものを少しずつ買い足す方法でも問題ありません。
そして何より大切なのは、自分が「やってみたい」と思えるスケボーを選ぶことです。
最初はうまく滑れなかったり、トリックができなかったりするかもしれません。
それでも練習を続けることで、
「昨日より少しできるようになった」
という小さな成長を感じられるようになります。
初めてオーリーができたときや、練習していたトリックを決められたときには、大きな達成感を味わえるでしょう。
「スケボーをやってみたい」
そう思ったら、まずは自分に合ったスケボーを探してみてください。
そして少しずつ練習しながら、自分だけの楽しみ方でスケボーを楽しんでみましょう。


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